仙元山ルートマップリンク写真集

①道の駅おがわまち

埼玉伝統工芸会館とも言います。
ここは24時間営業しています。
トイレ・自動販売機があります。
車中泊も可能です。

道の駅おがわまちです。

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①道の駅おがわまち。埼玉伝統工芸会館

 

西光寺

ここを入って左側にトイレがあります。

左奥に15台ほど止められる駐車場があります。

そこからカタクリの里に抜けられます。

山の斜面全体にカタクリがあります。

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②西光寺

 

③西光寺登山道

この左側から入っていきます。
仙元山見晴らしの丘公園に行ける遊歩道です。
右の建物は公衆トイレです。
右側に車3台ほど止められる駐車場があります。

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③西光寺登山道

 

 

見晴らしの丘公園

かつては日本一の滑り台でした。

桜の咲くころはソメイヨシノ・カワズザクラ・山桜・十月桜が見事です。

1月下旬にロウバイが咲きます。

【臨時休園のお知らせ】
日頃より仙元山見晴らしの丘公園をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
当施設は、令和3年2月1日(月)より令和3年3月8日(月)まで、施設改修工事のため臨時休園とさせていただきます。

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④見晴らしの丘公園

 

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見晴らしの丘公園

 

⑤百庚申

かつてはここに浅間神社がありました。
仙元山の名前はこの浅間神社に由来します。
浅間講・富士講を思わせる石塔もあります。
江戸時代から村の若者は富士山に行っていたようです。

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⑤百庚申

⑥仙元山山頂

標高298.9m
同じ名前が
近くは深谷の仙元山

神奈川県の仙元山
があります。
いずれも富士山信仰が名前の由来となっています。
軽井沢の浅間山・妙義山・赤城山・谷川岳を望むことができます。

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⑥仙元山
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春の山頂から浅間山

 

⑦青山城(割谷城)

新潟の上杉軍と北条方とのせめぎあいがあった要衝の地
だったようだ。

青山地区と割谷地区が今でもあり、交代でこの山城を守っていたようである。

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⑦青山城

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青山城のつつじ

 

⑧大日山

仙元山から大日山まで眺望はよくないがここ大日山から笠山・堂平山を望むことができる。

休憩するベンチなどもある。

この先物見山・仙元大日を経て小倉城に向かうことができる。

くたびれた人は100メートルぐらいで割谷から道の駅に至る分岐がある。

また日影バス停から雀川ダムに向かうこともできる。

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⑧大日山
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笠山・堂平山を望む

 

⑨仙元大日

100メートルぐらい行くと玉川温泉の道標がある。

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⑨仙元大日

 

⑩玉川温泉

昭和レトロな玉川温泉

駐車場もあり、ここを待ち合わせ場所にする人もある。
写真の左下が玉川温泉からの登山口です。

少し歩きますが、八高線の明覚駅、東武線の小川町駅。嵐山駅へのバスの便もある。

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⑩玉川温泉

 

下の写真の左側が登山口です。

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⑩玉川温泉

 

⑪小倉城

小倉城跡にかかわる同時代の確実な文書は発見されていないが、江戸時代の『新編武蔵風土記稿』では、戦国時代の関東に覇を唱えた後北条氏の重臣遠山氏を城主として伝えています。(ときがわ町ホームページより)

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⑪小倉城跡

 

⑫嵐山渓谷裏入口

嵐山渓谷に裏から入ることができます。
駐車場・公衆トイレもあり、待ち合わせ場所としても人気です。

下の写真の右側に見える道が嵐山渓谷・大平山に向かう道です。

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⑫嵐山渓谷裏入り口
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嵐山渓谷裏入口トイレ

 

嵐山渓谷

埼玉県を代表する景勝地のひとつ、「嵐山渓谷」は、岩畳と槻川oの清流・周囲の木々が織り成すみごとな景観と自然環境を持った、嵐山町の宝です。

春は桜・つつじ、秋は紅葉と見事な景観です。

トイレもあり、大平山からの景観も見事です。

 

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嵐山渓谷のモミジ

 

⑭大平山

春のつつじは見事です。

大平山を降りると遠山トンネルの石碑に至ります。

嵐山駅方面に行くこともできます。

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⑭大平山

 

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大平山

⑮遠山トンネル石碑

ここから大聖寺に至ることができます。

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⑮遠山トンネル石碑

 

⑯白山神社

菅原道真公由来の神社らしい。

こちらからも大聖寺に至ることができる。

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⑯白山神社

 

大聖寺

小川市街や秩父連山の展望地にある天台宗のお寺で「六面幢」は板碑とともに国の重要文化財に指定されています。

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⑰大聖寺

 

カタクリの里

カタクリが咲く3月下旬には、地元ボランティア主催のカタクリ祭りが開催されます。

7月上旬には、オオムラサキの放蝶会も行われます。

また、カタクリとオオムラサキの林には展示館兼休憩所があり、国蝶であるオオムラサキをはじめ、世界中の蝶や昆虫が展示してあります。ぜひみなさんでお出掛けください。

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栃本親水公園

秋になると大小50本のもみじが公園内を彩ります。

公園内には、健康遊具や水車小屋、トイレが整備されていてハイキングや、まちなか散策の小休憩にもぴったり!

水辺の遊歩道・飛び石から魚がみえる

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⑲栃本親水公園

 

⑳仙元山遊歩道入口

八高線の踏切を渡り右の橋を渡ると標識とほそいろじがあります。

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⑳仙元山遊歩道入口

 

㉑天満宮

菅原道真公をお祭りしている神社です。

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㉑天満宮

 

㉒日影バス停

日影(埼玉県)の時刻表 路線/系統一覧

小川町方面とときがわ町方面とあります

これはnavitimeの情報です。

ご自分でご確認ください。

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㉒日影バス停

 

㉓堂山登山口

日影バス停から堂山に向かう途中の石碑です。
堂山を経由して雷電山に行くことができます。

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㉓堂山登山口

 

雀川ダム

公園は、その地形を生かして、「お花見・イベント広場」、「渓流広場」、「展望広場」の3つのゾーンに分かれています。あふ
れる緑と静寂の中で、四季折々の自然をお楽しみください。

ここを拠点に雷電山登山・行風山から御嶽山に至る登山ができます。
トイレ・駐車場もあります。

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㉔雀川ダム

 

 

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㉔雀川ダム

上の写真の左奥が行風山に行く道があります。急な斜面です。
下の写真のように駐車場もあります。

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㉔雀川ダム

 

 

㉕行風山

標高332m

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㉕行風山

 

㉖御嶽山

標高297m

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㉖御嶽山

 

桃源郷

まさに桃源郷という名にふさわしい場所です。

帝松酒造を過ぎたら左側を見ながら歩くと看板があります。

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㉗桃源郷

 

帝松酒造

お酒は水が命。水の善し悪しでお酒の味は大きく変わってしまいます。
当蔵の位置している小川町は、昔から「酒造りの適地」として知られており、良質な水が採取できる地としても有名でした。

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㉘帝松酒造

 

㉙仙元山林道入口

車で見晴らしの丘公園まで行けます。

滑り台・アスレチックなどがあり、展望台からは榛名山・赤城山・浅間山などを望むことができます。トイレもあり駐車場もあります。入口のゲートが意外と早く締まりますので、登山のための待ち合わせ場所等に利用することはできません。毎週月曜日は休みです。このゲートも締まります。ハイキングで通るのには問題ありません。

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㉙仙元山林道入口

 

㉚雷電山

標高418.2m

埼玉100名山のひとつ

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㉚雷電山

 

㉛小日山

大日山の手前にある休憩所
宮木さんが名付け親

ここから大日山までのアジサイがいい。
春のツツジもいい。

休憩ベンチもあります。

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㉛小日山

 

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小日山のアジサイ

 

㉜藤交通

藤交通という観光バスのバス会社があります。ここから日影バス停も近いです。

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㉜藤交通

 

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藤交通登山口

上の写真は藤交通の裏側にある登山口です。小日山に出ます。
小さな踏切があり、ここが登山口です。

下里分校

小川小学校旧下里分校は里山の自然に抱かれた木造校舎。2011年に廃校となった後も、そのノスタルジックな景観は訪れた人々を魅了し続けています。

分校カフェMOZART 2020年7月リニューアルオープン!

このコロナ下、店が営業中かわかりません。

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㉝下里分校

 

㉟物見山

標識も小さいものしかなく通り過ぎてしまうところです。

昔は四方が見渡せる砦としては要衝の地。

新しい看板ができました

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物見山看板

㊱八宮神社登山口見晴らしの丘公園にいく登山口です。

下里分校も近いです。

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㊱八宮神社登山口

 

㊲割谷林道入口

この割谷林道は左に入ると物見山に行く道があります。
少し行って右に入ると青山城に行く道があります。

まっすぐ行くと大日山に出ることができます。

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㊲割谷林道入口

㊳割谷~物見山

割谷から物見山に至る遊歩道
通行止めのゲート手前の左側に小さなコンクリートの橋があり、その橋を渡ると物見山に行くことができる。

下の写真で左奥に見える道です。
手前の道は割谷林道です。

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㊳割谷~物見山

 

㊴割谷~青山城

割谷から青山城に至る近道です。

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㊴割谷~青山城

 

㊵小倉峠登山口

下里一区奥のほうに小倉城跡登っていく道です。

この奥にカタクリ・二輪草が咲くところがあります。

 

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㊵小倉峠登山口

 

㊷雀川~行風山

下の写真の道を100mぐらい行った右側が登り口です。

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雀川ダム~行風山登り口

雀川ダムの上段にある駐車場の上の稜線に登っていく。

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㊷雀川ダム~行風山登山口

 

東光寺

坂東三十三観音礼場第九番札所の観音堂があります。

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㊸東光寺

 

㊺行風山入口

雀川ダムから稜線を登っていくとコンクリートの道に出る。
これが「雀川上雲線」という林道である。下の写真の看板のところに出ます。

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㊺行風山入口

それを左に折れて100mぐらい行くと、この入口に出る。

これを150mぐらい行くと行風山山頂です。

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㊺行風山入口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生活近くにある自然との営み。仙元山の桜は数百年という時を超えて受け継がれています。山桜・モミジ・ツツジ等の保全活動をしながら、ふるさとの里山・仙元山を再生させようとしています。仙元山千本桜。仙元山さくらプロジェクト。