仙元山 天気は下り坂
アザミが咲き始めた
仙元山での日々の出来事を書き記しました。仙元山の植物・昆虫・鳥たち・動物たちとの出会い
仙元山 天気は下り坂
アザミが咲き始めた
仙元山 10月桜咲きました。
今年は少し遅いかも
仙元山 今日は雲が多く浅間山は見えなかった
黒光りする気持ち悪い生物、名前もわからない。
ネットを調べたらあった。
クロイロコウガイビル(ウズムシ綱 ウズムシ目 コウガイビル亜目 コウガイビル科)
「褐色~黒褐色で、頭部がイチョウの葉のような形の細長い生き物。
人家周辺にも生息し、普段は植木鉢の下や朽木の裏などに潜んでいる。雨が降った後には地面を這っているのを見ることがある。
ナメクジやカタツムリを食べる肉食性。体の中央部に口がある。」
引用URL:http://www.insects.jp/kon-kougaibirukuroiro.htm
仙元山 今日も浅間山が見えました。これは仙元山山頂からです。
仙元山 今日は雨です。
午後からは回復しそうです。
富士浅間神社の例大祭と天満天神宮の例大祭があります。
仙元山 今日は更にヒンヤリ
寒いくらいの季節になりました。ハイキングには絶好の日和です。カントウヨメナと思われる花が咲いていました。
仙元山 今日は寒いくらいヒンヤリです
仙元山 雲があるものの浅間山が見えました。
今日は見晴らしの丘公園の見晴台の下から見えました。
仙元山 今日は浅間山が見えた。
仙元山のカエルも冬ごもりの準備かな?
仙元山 今日は曇りがち
天気は下り坂のようです.
富士講の活動は、定期的に行われる「オガミ(拝み)」とよばれる行事と富士登山(富士詣)から成っている。オガミにおいて、彼らは勤行教典「オツタエ(お伝え)」を読み、「オガミダンス(拝み箪笥)」とよばれる組み立て式の祭壇を用いて「オタキアゲ(お焚き上げ)」をする。(ウィキペディアより)
この石碑があるのは山頂近くの浅間神社の跡地にある。「富士講」「浅間講」とも言われた。富士登山33回記念とある。慶応4年は幕末・戊辰戦争に突入する前夜と思われる。
この場所から富士山は見えないが浅間山は見えるところです。盛大な祭りが毎年行われたようです。富士山までどのようなルートだったのでしょうか。秩父を通り山梨側から登ったのでしょうか。東海道は使わず、川越街道を使ったと思われます。絹の生産も始まったと思われますので、繭の仕入れ等にも関わったのではないでしょうか。
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