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山を守るための標語

山を守るための標語

手に取るなやはり野に置け蓮華草  滝野瓢水

山の花は多くの方に感動を与え、生きる喜び・希望を与え続けています

春の森林浴は美しい花々と野鳥のさえずりが心地よい癒しと感動を与えてくれます

山野草は人々の心のアオシス・希望・感動を与えてくれます。

山にありてこそ山野草の花 KONDOH

山の花は山に里の花は里に 仙元山

みんなで守ろうここの自然を 「あさひが丘の自然と山歩き」

採取しないでここが私の居場所なの 「あさひが丘の自然と山歩

き」

時は去り行くとも
生きている限りは
自然を愛する青春の
感情を失わないでほしい!
「兵庫山岳会」

なんというすばらしい傑作だ
人間というやつは!
「シェークスピア」

遇いがたくして今遇うことを得たり
聞きがたくしてすでに聞くことを得たり
「親鸞」

それでも地球は動いている     「ガリレオ」

あなたは 美しい山を守る人 汚れた山を作る人
空き缶・ゴミ・良心は持ち帰ってね
「神奈川県 丹沢」

残していいのは
足跡だけ
「神奈川県 丹沢」
山を汚す登山者に熊もあきれて
困(熊)ったと
空き缶・ゴミ・両親は持ち帰ろうね
「神奈川県 丹沢」

 

山を汚す登山者は山に登る鹿くなし
鹿に叱られないよう
空き缶・ゴミ・両親は持ち帰ろうね
「神奈川県 丹沢」

あなたは山と恋人を愛す人
山と両親を汚す人
ゴミも恋人も捨てないでね
「神奈川県 丹沢」

 

「山道を歩く」

コロナ禍・ステイホームの影響により、自坊で過ごす時間が増え、山道を散策することができました。一歩林の中に足を踏み入れると、日中でもさほど陽のあたらない場所に、山野草が花を咲かせていました。上を向くと雪の重さのため、中ほどから折れて先端をなくした立ち木。近づいてよく見ると、折れ残った木の脇から、新たな芽が伸び始めています。落雷に全身を射抜かれた巨木も、樹皮が外側から盛り上がり傷を巻いていく様子に目が留まります。

風雪に見舞われつつ見事なまでに環境に適応している生命の姿。何かを傷つけ奪うこともなく、そして、生き続けることを宿命とする真実の姿が、そこに現れているように見えました。

私たちの心もまた、幾多の困難を経験しながら時々刻々と適応し、無くなった枝先も、またその脇辺りから新芽を芽吹かせながら生きています。身心に自然の姿を頂いているようです。

(抜粋)

令和3年5月(山形県 光傳寺住職 庄司憲昭)様

 

 

 

生活近くにある自然との営み